【塾の冬期講習】最後の確認テスト
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一人息子との鉄道日記
東京都の区立中学校に通う一人息子をもつ母親です。
息子は今年の4月から中学3年生となり『高校受験』のため駅前の某大手進学塾に通っております。
塾の5月の『定期テスト結果』振るわず、、、毎回ではありますが(;^ω^)
テストの結果を経て、塾の先生との三者面談がありました💦
生徒と先生の二者面談は以前からもあったようなのですが、『三者面談』は初めてでした💦
初めてお会いするし、親の私もいるし、そう強いことは言われないでしょ~と高をくくっていた親の私(;^_^A
甘かった!
「勉強はしてるのっ」
「本当にこの希望校に行きたいのっ」
「今のままじゃ全然無理っ、君が覚醒でもしないと無理っ」
「この英語の点数は何っ?やる気あるのっ」
「滑り止めとしてこことここの高校も考えて」
「ちゃんと学校説明会も行ってねっ」
「都立高校もこの内申点じゃ無理、中学校が受けさせてくれないよっ」
「ここも無理、せいぜいこの辺だねっ」
涙、涙、涙
先生のおっしゃる通りです。
不甲斐ない息子が悪いんです。
塾の先生を舐めたらいけませんね💦
とても厳しいです💦
あと半年、息子も心を入れ替えて精進せねばならないのです。
しかし、辛かった。。。
面談30分弱、本当に辛かった。。。
こんなに気分が悪くなったのはいつ以来だろう、、、と気が遠くなりました。。。
そして帰り道、涙が出ました。
夕食も喉が通りませんでした。
書いている今も涙が出ます。
受験生本人も辛いですが、親もかなり辛いです(涙)