【1年】2学期の期末考査 3日目
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一人息子との鉄道日記
東京都23区の公立中学校に通う、中学生の息子をもつ母親です。
息子は東京都内の『高校受験』のため、駅前の某大手進学塾に 通っております。
7月25日が1学期の終業式でした。
最も恐ろしい『通知表』を貰って来る日ですね💦
本人も不本意で終わった『1学期の期末考査』なので、『通知表』は3のオンパレードでした(;^_^A
これも運命ですね。。。
その結果を踏まえての『三者面談』です。
わが息子が通う区立の中学校は夏休み期間に『三者面談』を行います。
夏休みには入って直ぐの週で行われます。
月曜日8:30~の『三者面談』💦
時間が早すぎるでしょ💦なんて言ってられませんかね(;^_^A
事前に提出している希望校について話し合います。
『期末考査』が終わった次の日に、学校で『外部模試』をしてくれました。
この外部模試の点数と『通知表』を合算した点数で、合格ラインに達しているかを話し合う場となります。
公立中学は、基本的に都立高校の判定基準しか持ち合わせていないそうです。
私立高校は自分で塾や外部模試を受けて判断してくださいと言われました💦
東京都にはいろいろな高等学校があって、判断はご家庭でお願いしますって感じでした(;^_^A
もちろん内申書を準備してくれるのは中学校の担任の先生です。
ただアドバイスというよりは、必ず合格できる高校を受験してください!
というスタンスでした。
次回の『三者面談』は11月末にあるそうで、受験校はそこで確定となります。
推薦や単願、併願の有無をそこでしっかりと伝えないといけないようです。
先生は言ってきた生徒の準備でいっぱいですから、何も言わないと何もしてくれないようです。
え~っ
ここは親の私たちがしっかりしないといけないようです(;^_^A